2011年09月16日
池田町八幡神社例大祭 山車の紹介②
山車の紹介3日目の今日は、「上の町と書いて上町(わでまち)・3丁目」の
山車のご紹介を致します。
上町の舞台は、明治19年9月に群馬県高崎本町で作られたもので、
この地には、明治43年に購入されてきました。
今年で101周年を迎える舞台であります。
池田町唯一の3階層の舞台で、「仁(に)和歌(わか)」という
手踊りの舞台として製作された物のようで、上層には弁財天の像が飾られ、
人々には弁天様として親しまれています。
弁天様は、七福神の中で唯一の女性の神様で、商売繁盛・幸せを招く神様として
広く信仰を集めている神様です。
各所の細工も見事ですが、この舞台の見せ所は何といっても幕であります。
後方の見返り幕は、幅2.5m、長さ4mで御所車の刺繍が施されています。
また、町内の舞台でただ一つだけ、高欄赤幕部分と弁財天が上げ下げでき、
神社到着時には、高欄・弁天様を最高点まで上げて、照明にて映し出します。
長野県内で1台しかない江戸型舞台がこの3丁目の舞台です!!
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