信州あづみ野池田町観光協会

町内にお住まいの小林三郎氏による写真展のご案内です。

小林三郎 祭り 写真展 2024


池田町の祭礼を中心に撮り貯めた貴重なフィルムの中から、
今年は各町「若連」の写真を始め、勇壮な舞台の曳行写真など一挙展示致します。
その他、県内外３５８ヵ所を写したお祭りアルバムも展示します。

9/23(月)は「お休み処」として、会場は休憩所としてもご利用いただけます。
池田八幡神社例大祭の合間にお立ち寄りください！

《会場》　シェアベースにぎわい（二丁目信号機北）
　　　　　長野県池田町池田4345−3

《期間》　9月17日(火)～28日(土)　※２２日(日)定休

－プロフィール－
小林三郎　1940年生まれ
町内2丁目在住
写真撮影を趣味とし、全国各地の祭りを巡り、山車をモチーフとした作品が多い。  

今回で18回を迎える、宮田紀英さんの個展が
安曇野東山包美術館で開催されます。
2007年（小学4年生）に第1回が開催されてから、
毎年楽しみにされている方も多いかと思います。
今年は白馬村で蝶の写真を撮っている内川姉弟も特別に出展するそうです。
ぜひお出かけください！

第18回　－宮田紀英　個展－
安曇野池田町、蝶の写真展

9月20日(金)　－　10月13日(日)　水・木曜休館
［open］ 10：00－17:00
［入館料］ 大人600円（ドリンク付）、高校生以下400円（ソフトクリーム付）
［ギャラリートーク］ 9月23日（月・祝）10:30より
［特別出展］ 内川陽葵（白馬中学校1年）・内川空士（白馬小学校4年）

■宮田　紀英（みやた　のりひで）
1997年松本生まれ、池田町在住
池田町を拠点に2005年より蝶と蛾の観察・撮影を行う
第1回展示は2007年（小学4年生）に開催、以後毎年開催
日本自然科学写真協会（SSP）理事

主催・会場
安曇野東山包美術館
長野県北安曇郡池田町会染7700-1
TEL：0261-62-5078

後援：池田町教育委員会、池田町観光協会、MGプレス、市民タイムス、大糸タイムス  

昨日は、現在公開中の「第14回　宮田紀英個展　安曇野池田町、
蝶の写真展」に行ってきました。
皆さん蝶々好きですか？
私はトンボの次に好きな昆虫です。

あんなに「軽い」のに飛ぶことが
できるなんて不思議ですよね？

我が池田町で育った紀英さんは
小学校2年生の時に蛾や
蝶に興味を持ち写真を撮り始めました。
個展も気が付けば14回目。


場所は「安曇野東山包美術館」の2階。
開館時間：10：00～18：00　
入館料：大人500円ドリンク付・
高校生以下300円ソフトクリーム付です。



階段を上がれば目に飛び込んでくるのが
「コムラサキ」の写真。


会場に来ていた女の子も真っ先にコムラサキ～！と
声に出していました。
一部、蛾やさなぎ、幼虫の写真もありますが、
上手く色や背景を利用して、
苦手な方も見やすく工夫されています。


町内には一瞬見過ごしがちな、
小さな蝶々も多く飛んでいます。
もしかしたら「絶滅危惧種？」かも
しれませんよ。




尚、8月15日（土）には紀英さんが来館されるとの事。
蝶をこよなく愛する人、自然を愛する人、池田町のことを知りたい人は
「池田町東山包美術館」へお越しください。

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かわいいイラスト作者の登竜門でもある「講談社フェーマススクール」で
イラストの腕を磨き、バートック絵本塾で絵本の楽しさを知りパワーを蓄えてきました。


とにかく色んな作品の展示、販売物がおいてあります。




うちやまさんはどの作品が好きですか？とお尋ねしたら
「虹」というキーワードが出てきました。
うちやまさんの作品には多くの虹が出てきます。
大人も子供も下向きがちな世の中、
空を見上げることも必要ですね。

お化けの動物たち、扇いで「涼」を感じましょう。

お子様、お友達、お孫さんを連れてお越し下さい。
山風舎さん（10時～18時・火曜日定休）
0261-85-2483
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